子供の頃に
地震研究をしている友人がいる某学習塾の塾長から、
地震時の前後には
空に不思議な雲が出てくる時があると聞いたことがありました。
地球の磁波が乱れ、
それに吸い寄せられるように上空に変な形の雲が現れる、と。
学術機関で研究がされている割には
いまだに科学的な検証はされてなく、
なまずの地震予知程度の信用度らしい。
それを踏まえて、このブログを読んでください。
ただ、1年前に僕がジャマイカ在住時にこの手の雲を見てから
1週間以内にハイチで大きい地震があったので、
今回の地震が起きてからも空の雲の動きには注目していました。
以下、今朝6時半に浅草から南方向に見えた雲。
iphoneにより撮影で少し見えにくいんだけど、
ヒコーキ雲のように見えて、そうではありません。
不自然なまでに一直線。
建物に隠れてしまってますが、ずっと続いています。
地震の事前のシグナルではなく、
事後で出て来た雲であればいいと思うのですが、
M7レベルの余震が起こる可能性70%という気象庁の発表もあり、
やっぱり気になる。
科学的な根拠はないんだけど、、、
柳がユーレイに見えちゃったのと同じなのか、、、、
コメント