今年観て、面白かった映画のひとつ、南米コロンビアでエメラルド王になった日本人のドキュメンタリーアクション映画、その名もEmerald Cowboy。
モデルになったのは、1940年生まれのコロンビア一有名な日本人ビジネスマン、早田英志氏。
銃犯罪の発生率が非常に高いこの国で、日本人がエメラルドの採掘でゼロから財をなすサクセスストーリーは、かなりエキサイティングだけど、そのコインの裏面は常に商売敵に狙われる、生命へのリスク。
エメラルドの美しさに魅せられた男の半生、それは、ウソのような実話。
コロンビア国内での撮影中、治安のあまりの悪さから、主演の日系アメリカ人俳優が身の危険を感じ、途中で帰ってしまうハプニングもありながらも、監督早田自らが主演を演じ直すことで、なんとか完成にこじつけた作品。
幕末とか明治とか、昔の日本人の写真から発せられるような気迫のオーラを、この早田氏にも感じます。
冒険活劇としても一級品。
この映画、コロンビアでの興行は大成功したみたいだけど、日本ではどうだったんだろう?
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